おかげさまで鉄一筋に80年
清水鋼鐵の歴史を見る
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1937年12月
清水五一郎、
鋼材商清水商店を創業
●1947年6月
清水商店を株式会社に改組
●1968年12月
清水商店を清水鋼鐵に社名変更
●1969年
墨田区亀沢に本社社屋竣工
●1970年6月
清水鍛造と合併、
新資本金5000万円
（清水鍛造は東京工場と改称）
●2000年4月
本社を東京都墨田区から
千葉県浦安市に移転
●2001年8月
清水五一郎逝去 90歳
●2007年1月
・清水範子：
代表取締役会長 就任
・清水孝：
代表取締役社長
苫小牧製鋼所長 就任
●2013年1月
事業継続計画（BCP）策定
●2014年2月
清水範子逝去 67歳
●2014年11月
中長期計画(SMP2020)策定
●2017年3月
明日の清水鋼鐵を考える
ワーキンググループ
（ASK30）始動
●2017年12月
創業８０周年を迎える
●1937年12月
鋼材商 清水商店創業
●1969年5月
第一浦安鉄鋼団地に
鋼材倉庫新設
●1990年8月
第二浦安鉄鋼団地に
鋼材倉庫新設
●2015年4月
浦安鋼材課 帯鋸盤２台を更新
(KASTO winA3.3、winA4.6）
●2016年9月
浦安鋼材課
帯鋸盤１台を更新
(KASTO winA3.3)
●1949年8月
江戸川区逆井(現平井)に
鉄屑プレス工場設立
●1983年3月
第二浦安鉄鋼団地に
浦安工場を新設
●2005年10月
本社事業部（浦安）
新1000tギロチン、
新スクラップローダーが竣工
●2005年10月
本社事業部（浦安）
新1000tギロチン、
新スクラップローダーが竣工
●1938年4月
合資会社船堀鍛工所設立
●1956年3月
清水鍛造設立、鍛鋼品の
製造を開始
●1963年
鍛造マニプレーターの導入
●1981年2月
宇都宮市清原工業団地に
宇都宮製作所工場用地を取得
●1982年8月
宇都宮製作所竣工、操業開始
●2001年11月
鍛鋼車輪の製造を開始
●2002年6月
日本海事協会の事業所承認取得
●2008年8月
鍛造プレスを2400Tに
能力アップ
●2014年10月
熱処理炉（30T炉）増設
●2015年2月
マニプレータ更新（50T-M）
●2015年12月
鍛鋼車輪2001年開始から
累計売上25億円・
生産6,600ton達成
●1959年7月
東京工場に
熱間圧延小形棒鋼工場を新設
●1970年6月
・清水製鋼設立
資本金5000万円
・北海道苫小牧市に40t電気炉
製鋼工場建設に着手
●1971年6月
製鋼工場竣工、生産操業開始、
月産能力1万9,000t
●1974年6月
連続鋳造機設備が完成
●1980年8月
清水製鋼で世界初の連続製鋼
（CSM）の実験工場として
三菱重工業と共同開発を受託
（84 年12 月実験終了）
●1983年10月
清水製鋼を吸収合併、
新資本金1 億500万円
（清水製鋼は苫小牧製鋼所と
改称）
●1985年5月
苫小牧製鋼所に圧延工場竣工、
電炉から直送圧延による小形棒鋼の製造開始
●1996年6月
新50トン直流電炉による
操業開始
●1997年8月
苫小牧産天然ガス導入
●2003年10月
粗鋼累計500万トン、
棒鋼累計300万トンを達成
●2006年2月
新精整設備完工、全事業所で天然ガス化完了
●2008年2月
冷却床更新
●2009年4月
FRIP( 定着プレート)
生産販売開始
●2014年4月
圧延設備更新
（130角、ダイレクト圧延対応）
●2015年1月
苫小牧製鋼所
加工製品部 新設
●2015年6月
せん断補強筋(パワーリング)
生産販売開始
●2015年8月
ネジ節鉄筋(ネジテツコン)
生産開始
●2015年12月
QSセンター建設
●2016年12月
製品加工場建設
●2017年12月
電炉助燃バーナー
酸素発生装置設置
●2018年3月
圧延工場 粗スタンド更新
Message...
弊社は清水商店として、昭和12年12月23日に創業して以来、
おかげさまで80周年を迎えることができました。
これもひとえに、長年のご愛顧を頂いたお客様、お取引先、そして協力会社のみなさん、
過去から現在までにおける社員の努力の賜物だと考えております。
100年も見えてきました。
これからも変化に対応しつつ、社会やお客様にいつも必要とされる『鉄一筋』の会社を目指して、
精進する所存ですので、ご指導、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
代表取締役社長
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